最近の不妊治療の報告です☆
生理がきてから3日目に通院!
卵巣の様子の確認をしてもらいました。
問題なし。子宮内膜も通常の範囲内だったので、いつも通りクロミッドを5日分もらいました☆
クロミッドを長く服用していると、子宮内膜が薄くなる副作用があるみたいなので、内膜も慎重に見てもらいました!今のところ子宮内膜の厚さは8㎜程あるそうです…☆ホッ(着床しやすい子宮内膜の厚さは8~10㎜以上が一般的な厚さ。)
数か月に一回の血液検査をやりましょうと言われ、プロラクチンと甲状腺刺激ホルモンの値を調べてもらうため採決しました。
生理がきて11日目に通院!
卵胞が育ってきているかのチェック。
卵胞のサイズは、8㎜くらいにしか育っていなく、、。。排卵するころには、だいたい20㎜ぐらいにならないといけない。アレ?排卵まだまだ先!?クロミッド飲んだんだけどなぁ。
ということで、自然にもう少し待ちましょうとのこと。。
それと、前回の血液検査の結果がでたので、結果報告です!!
血液検査の結果
プロラクチンも甲状腺刺激ホルモンも正常値内でした!888
◎プロラクチン…19.1ng/ml(基準値…6.1~30.5)
甲状腺刺激ホルモン(TSH)…1.160uIU/ml(基準値…0.500~5.000)
引き続き、甲状腺刺激ホルモンのバランスを整える薬(チラージン)は服用とのこと。プロラクチンの薬はこれからもお休みで。値が正常範囲内で一安心だけど…。
あれ?卵胞さーん??
生理がきて15日目に通院!!
卵胞が一日2㎜計算で育つとして、16㎜ぐらいだといいなぁ~と思っていましたが、、、。思うようにはいかず、10㎜ちょいでした。通常の4分の1のスピードか。。
今回は育ちがゆっくりみたいですね。
そうなのですね。。(ちーん)
今まで打ったことのない注射でHMGフェリングという卵巣に直接作用して排卵を誘発させたいと思いますが、よろしいですか?
おっ、、お願いしますっっ!
※HMGフェリング注射とは?
卵巣に直接作用するため、量や回数によっては非常に強力なため、卵が多く育ちすぎてしまったり、卵巣過剰刺激症候群にもなりやすくなる。
クロミッドが脳の下垂体に間接的に卵巣を刺激するのに対し、フェリングは直接的に刺激するとのことです!
(脳の下垂体は血管が発達しており、分泌されたホルモンが効率良く血流によって全身に運ばれる仕組みになっている場所だそう☆)
HMGフェリング注射は一回打ったら、一日あけてもう一度打ちに病院へ行きます。
働いてる女性は注射を打ちにいくだけでも仕事を調整したり上司にお願いしたりと大変ですよね…。保育士の仕事を正社員で続けていたら…と思うとゾッとします。
注射だけならほんの数秒で終わりますが、病院までの通院時間の往復、病院での待ち時間等々…。かかって最低でも1~2時間はかかってしまいます。。
仕事の都合で病院に行けない方たちは自己注射ってやつをやっているのかな?自分で打つのは痛すぎる!!(´;ω;`)(妄想だけど)
まとめ
とりあえず今日から二日後に注射に行き、三日後に卵胞チェックの予定です。人工授精が今周期にできればいいのですが…。また通院したら報告ブログ書きます~(;^ω^)
ポケモンGOでミュウツーが出ているので、今週全力で頑張ります!w色違い出すぞー(マジ願望)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
NEXT→注射で卵胞を育てる!!人工授精2回目決行!!