黄体期の検査の内容とは?

不妊治療

2019年1月31日

黄体期の血液検査に行ってきました。 

黄体期とは排卵後、月経が始まるまでの時期のこと。=高温期7日目頃が目安。 

内容としては、採血のみ

黄体機能に異常がないかを検査します。

今日はお医者さんとは話さず、看護師さんの部屋にて採血。=注射!!

前の病院注射を打つのが明らかに下手な人が痛くしてくる人がいて…。結構力む癖がついていましたが…。

以前に書いた記事参考まで↓↓
注射が痛く感じない方法とは!? 

そうだ!力を抜くんだった~!深呼吸、深呼吸、、、 

そう思い出し、リラックス! 

ん!?
全然痛くない!?
あれ? 

力を抜くとか、深呼吸とかの問題ではないっ。 

看護師さんの腕! 

はい。それです! 

ここの病院の看護師さんの腕が良っっ! 

痛くなくスーッと針を抜いてくれました。 

雲泥の差!!  

検査結果については、次の通院の時に聞けるとのこと。 

次の通院は生理の3日目~5日以内。
生理が来たら、予約の電話を入れてとのこと。。

今回の排卵では注射とかは何もしていないし、確立は低めかなぁと思いながら。 

生理が来たら→TELする 

そう思い、余り期待はしていようにしている今日この頃です!  

そして飲み続けていた、“チラージン”という、甲状腺機能に効くお薬。 

実際新しい病院での検査結果はまだだし…。薬続けていた方が良いのかどうなのかもわからず、
とりあえず看護師さんに聞いてみました。   

看護師さんからお医者さんに伝言。 

処方してもらいました。 

黄体期の検査で、甲状腺とかプロラクチンの値も見てみましょうとのこと。 

かめたん
かめたん
助かります!!

以前検査した時は半年以上前の結果。値が変わってることもあるので、今後薬を飲んでいくべき値なのか、しっかり見極めてくれるとのこと。
とても信頼できます! 

前のところは、血液検査1回→薬処方→一度も再検査なし… 

こんなもんなのかなぁ、わたしは一生薬を飲み続けるのかなぁ 

と小さな不安があったので、ここで再検査できたことは、デカかったりします。 

ちょっとでも、前より良い結果だといいなぁ。。