2019年1月25日
排卵がきちんとされているかを診てもらう日でした。
なのですが今日は男性医師しかいない日…。
今日来てと言われていたので行くしかなく…。
まぁ仕方ないか。。
待合室にて30分程待った後、モニター室に直接案内されました。
看護師さん「今日は超音波で卵胞を診てもらい、排卵されているか確認しますね〜。タイミングは取れましたか?」
わたし『はい!取れました。』
看護師さん「分かりました!それでは、ショーツまで脱いだら、お座りください。」
すると男性医師の方が来られ、超音波で診てもらいました。
お医者さん「排卵していますね〜!卵胞見えないです。」
とのこと。
その後診察室へ行きました。
お医者さん「次回ですが、生理はだいたい2/5当たりにくる予定ですかね。生理の約一週間前に血液検査をしますので1/29〜31あたりでこれますか?」
わたし『あ、えーと生理が来るのがいつも遅めで…。たぶん2/7あたりにくると思うのですが…。』
お医者さん「そしたら、2/1に来れますか?」
(わ!また金曜日。。男性医師、、今更だけど抵抗あるし嫌だなぁ)
わたし『あの、、1/31でも良いですか?』
お医者さん「わかりました。良いですよ。ですが大幅に検査をする時期がずれますと、正確な値が出ないことがあるのですが、1/31なら大丈夫だと思います。」
わたし『…はい。』
そんな会話をしました。
というより、初対面で、ヨロシクも何もなしかぁ。こっちから言うべきだったのかな。
お医者さんってこんなもんだっけ。
やっぱり、この間の女の先生がいいわぁ。その先生が良すぎるのかなぁ。しみじみ。
とりあえず、男性医師の曜日は回避しました。
あれ?ってか血液検査って、生理中にするんじゃないの??
聞けず…。
この聞けない性格助けて。
とりあえず、聞きやすそうな受付の方に聞いちゃいました!
わたし『あの、生理予定の一週間前に血液検査をやるって言われたのですが、血液検査って生理中にやるものではないのですか?』
受付の方「生理の一週間前は、黄体ホルモンの数値を診る検査となり、その際に血液検査をします。生理中に行う血液検査もあるので、その時にもまた来ていただきます。」
なるほど!
おうちに帰って調べたら…
黄体検査(高温期5〜9日)
●着床に必要なホルモンが出ているのかを調べる検査。
卵巣から分泌される女性ホルモンである卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量を調べる血液検査です
って。
へぇ!
血液検査って一回じゃないのね。高温期もやるし生理中もやるのね!
了解!
高温期やら生理中やらで、見る値も違うのね。
納得!
★次回は黄体ホルモン検査編〜です★